• UDMA対応CF専用スロットが１つの筐体に4スロット搭載されています。今まではCFカードのデータを1枚ずつPCにバックアップを取っていましたが、イメージルータではバックアップを取りたいCFを4枚までスロットに挿入して、データ転送を実行するだけです。　4枚分同時に画像データがPCにバックアップされます。　画像編集やプリント作業に入るまで、コピー中の間、PCにずっと付き添っている必要はありません。
  （SDHC/CF変換アダプタを使えばSDHCも使用可能です）
  
  

UDMA対応 高速データ転送実現

• イメージルータは高速USB2.0対応のカードリーダで、高速コンパクトフラッシュ規格のUDMAモードに対応しています。　イメージルータを1台単独で使用した場合にはリード 29MB/s 　ライト 27MB/sと大変高速でデータ処理が可能です。　イメージルータを2台、つなげて使用した場合でもリード 27MB/s ライト 25MB/sと4枚以上のCFを使用した場合でも大変高速です。

• 4スロットでは足りないというお客様は、イメージルータを２台を接続させることで8スロットまで増設可能です。(最大2台まで）.
  
  

ソフトウェア処理で更に便利に

• イメージルータには「本体」のみのバージョンと「本体」と「Backupand burn」ソフトウェアがセットになったバージョンがあります。　「Backupand burn」ソフトウェアにはお客様が自由にファイル名を設定可能にする機能があり、バックアップされるすべてのデータのファイル名は自動的に変更されます。 お客様はファイル名の変更の他に、ファイル番号の変更など設定も可能でJPEG、RAWを別々のフォルダに収納することもできます。　画像は外部ドライブなど複数の場所にコピーを作ることも可能で、自動的にCDやDVDにバックアップを作ることもできます。
  
  

大型ボディで作業がしやすい

• イメージルータは作業性を考えて設計されており、大型で机の上で安定性がよく、丈夫な構造になっています。　CFの抜き差しは片手で十分です。